PR教室

PRキーマンとの出会い

鮒谷周史氏(ヘッドハンター&経営コンサルタント)

週末、有名メルマガ「平成・進化論」の著者・鮒谷周史さんにお会いしました。 トップクラスの12万部を発行、すでにマス媒体化したメルマガを毎日書かれています。 同じ早大商学部卒、大前研一さんのビジネススクール出身、オフィスも近く、といくつかの...
PRキーマンとの出会い

鮎川良氏(マーケット・ウォーク代表)

IPO投資の専門家、鮎川良氏(マーケット・ウォーク代表)にお話を伺う機会がありました。 QUICKを通じて証券会社に独自の情報を配信されている方です。 面白かったのは、 「チャートは偶然の値付きがあるから、あまり信用しない。むしろ出来...
PRキーマンとの出会い

アレン・マイナー氏(サンブリッジ代表取締役社長兼グループCEO)

先週、株式会社サンブリッジのCEOアレン・マイナーさんのお話を伺いました。 日本オラクルを初代社長として株式上場に導き、いまはベンチャーキャピタリストとして、次代を担う企業育成に取り組んでいらっしゃいます。 ソフトな語り口ながら、そのビジ...
PRキーマンとの出会い

宋文洲氏(ソフトブレーン会長)

合理的で効率的な営業方法をIT技術で完成 先日、ソフトブレーンの宋文州氏と知遇を得た。 中国人留学生として来日し、そのまま日本で起業。 とくに日本の営業のスタイルに疑問を持って、自ら合理的で効率的な営業方法をIT技術で完成させ、いまや東証...
PRノウハウハウツー

プレスリリースの書き方 その6

プレスリリースはいつ出すべきか? 正しい日本語でわかりやすく 自分のいいたいことばかり念頭にあるために、主語述語の関係がバラバラだったり、記者が知りたいことが書かれていなかったりするリリースをときどきみかけます。 印象に残るような文章を書...
PRノウハウハウツー

プレスリリースの書き方 その5

すべてを書いてはいけない 「リリースに賄賂を仕込め」とお話しました。 WHAT(なにを)で差別化し、WHY(なぜ)とHOW(どのように)で、ひきつける。 記者や編集者の驚きや発見、あるいは好奇心をかき立てたり満たしたりするポイントをいれて...
PRノウハウハウツー

プレスリリースの書き方 その4

リリースには賄賂を入れろ! 「WHAT」(何を?)で差別化する WHOの次は一番大切な「What(何を)」です。 この「何を」をうまく表現することができるかどうかが、プレスリリースをうまく書くカギです。 たとえば新製品の場合、「新型のコン...
PRノウハウハウツー

プレスリリースの書き方 その3

5W2H。枕詞を 5W2Hがプレスリリースの基本 ではマスコミに興味をもってもらうための差別化とは、どのようなことでしょうか。 事実を伝えるには「5W1H」を、とはよく聞く話ですが、プレスリリースの場合、Why(なぜ)、What(何を)、...
PRノウハウハウツー

プレスリリースの書き方 その2

読まれてなんぼ、のプレスリリース 目立たないと読まれない!まずは形から ではプレスリリースを読ませ、記事を書いてもらうためにはどうすればいいのでしょうか? まず心がけたいのは、プレスリリースを読んでもらうこと。プレスリリースの入った封筒の...
PRノウハウハウツー

プレスリリースの書き方 その1

プレスリリースの活用法 広告費を使わず、記事として紹介してもらう 「いい商品を持ってはいるものの、知名度が低くて売上が伴わない」 「ふんだんな宣伝費があれば、メディアに広告を打てるのに」 中堅・中小企業の方から、よく伺うお話です。 しかし、...